オフィスで需要が伸びている計測器とは?




計測器は主に、工場など製造業の現場で用いられるものです。新品の計測器は高価であるため、新しい計測器を購入する場合には買取・下取りサービス等に出して少しでも購入金額を低く抑えようと考えるのではありませんか?その時気になるのが「本当に高額で買取ってもらえるものなのだろうか」という点でしょう。実は、工場以外でも中古計測器の需要があります。

工場以外で計測器の需要がある場所のひとつが大学や大学院を含む研究所です。しかしながら製造業の場で用いられる計測器を必要とするケースはかなりまれであるうえ、研究所は研究所で多数の計測器を持っているため、ことさらに需要が伸びることは少ないでしょう。

意外かもしれませんが、近ごろ中古計測器の需要が伸びているのは工場などが関係しないごく普通のオフィスです。とはいえ答えだけを聞いてもにわかには信じられないでしょう。では実際にどのような計測器が求められているのでしょうか。

受動喫煙防止に 粉じん計・風速計

2020年4月1日から、健康増進法の一部を改正した法律が全面施行されるようになり、事業者は職場での受動喫煙防止のためにさまざまな対策を行う必要があります。その対策の一環として、粉じん計と風速計を用いて現況を計測する必要があります。

受動喫煙の防止は、厚生労働省が主導で行っている対策です。喫煙室を設置する場合には工事費用の半額を負担する助成金があるなど、労働者の安全と健康を守るために意欲的に取り組まれていることがわかります。とはいえ、実際に喫煙室を設置するにせよ、まずは職場の環境を正しく知る必要があります。そのために粉じん計と風速計の需要が高まっています。

オフィスでのトラブル解決に 騒音計・臭気計

たくさんの人が一か所に集まって働くという都合上、オフィスにはさまざまなトラブルがつきものです。特に解決が難しいのが、音と臭いに関するものです。この2つは出している当人は気づきづらく、また受け取り手によって許容ラインが大きく変化するためです。

騒音も臭いも、無視して働き続けることは難しいものです。音や臭いを出している張本人に再三注意するも改善が見られないという場合に騒音計や臭気計を用いて、客観的にどれほどの音や臭いを出しているかということを示すために使われるケースがほとんどです。

オフィスで用いられる計測器は、必ずしも新品である必要性はありません。新品の計測器は高価であるため、中古需要が高い計測器の例となります。もしも拠点内に使っていない機器があれば、買取サービスに出してみてはいかがでしょうか?

中古計測器取引も進化しています

計測器の需要が多様化していることと同じように、中古計測器の取引市場も変化しています。今までは中古計測器というと、廃棄か買取サービスに依頼することが一般的でした。しかしながら近年はフリーマーケットのように任意の値段を付けた計測器を出品するサービスが人気を集めています。

中古計測器売買ができるこのサービスは、通常の買取サービスとは違い、出品した法人と購入を希望する法人の間に中間業者が入りません。そのため、出品法人からすれば高額買取が期待でき、購入希望法人は質の良い計測器を安価に手に入れられるチャンスが生まれます。さまざまな事業所からのさまざまな計測器が出品されているため、買取だけではなく購入も検討してはいかがでしょうか。必要な計測器が思ってもみない値段で見つかるかもしれません。

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